箸袋と印刷の関係

箸袋の印刷といえば

飲食関係の経営者ならば、箸袋に自店舗の店名などの印刷を行うことでブランドイメージ戦略を計ることはもはや常識となっています。

たとえば、高級料亭などの仕出しの箸袋に、なんの印刷もされておらず、どこの弁当なのかも分からないとなれば、それを見た周りの人間に対しての広告力や、イメージの構築という面であきらかな損失を被っていると言えるのではないでしょうか。

たかが箸袋であり、大抵の飲食関係店舗は必ずといって良いほど、店舗のPR印刷がなされていますが、美味しい商品は改めて見返し、周りに広めたいと考えるのは当然の流れです。

私もついこのあいだ、とても美味しいたこ焼き屋さんに出会うことが有りました。

あまり店名をよく見ずに買い求め、そのままふらふらと妻と子供とで公園まで足を運び、家族で仲良く食べた時に、あまりの美味しさに店名を見返したら、しっかりと箸袋には印刷がされていたので、写真に収めてブログのネタとして温存させていただいたものです。

箸袋と印刷の関係

となりのデスクで同僚が食べている弁当が、やたらと美味しそうだったとしよう。

それをどこで買ったのか聞いたら、忘れた様子で箸袋の印刷から店名を調べようとしたのだが、あいにくその店の箸袋には店名の印刷が無かった。

さらに残念なことに包んであった袋にすら店名がない。

箸袋の印刷を注文

ちょうど出先ということもあって、取引先の担当者とも弁当の話で盛り上がっていたこともあって、また分かったらということでその日はお開きになり、弁当は美味しいながらも何か物足りないまま一日を終えた。

後日同僚がたまたまその弁当屋を見つけたのだが、わざわざ店舗の写真をとってまでどうこうするような話でもないし、あの時盛り上がってはいたものの、今更そんな事を言ったところで何の意味もないと思ったそうだ。

以上のことからわかるように、仕出しや弁当の箸袋などに店名の印刷を行うことは、ビジネスマンにおいて名刺のやりとりを行うのとほとんど同じ意味をもつことを理解しておいて貰いたい。